天井高2.9mの家
Model N 1.5
ハレとケ
「1.5 階建の家を建てたよ!」と聞いた時、誰がこのダイナミックなPlusMeファサードを想像できるだろうか。
ハレ(非日常)を醸し出すファサードの先に存在する、ケ(日常)の空間。
再び、リビングにはハレを感じさせるPlusMe Wall。
N1.5を訪れた時、きっと誰もが “ハレとケ”を実感することだろう。
相反するものの共存
デザインと性能、パブリックとプライベート。家は常に、相反するものの両立を求められている。
N1.5 が実現したのは、日々の多忙やあらゆるストレスからエスケープできる空間。
階段を上がった先に、たった1つ存在する部屋。リビングで生まれる “集う楽しみ” と、自分自身を癒す “静寂”。
これらが共存する住宅で、今までにはなかったエコトーンな暮らしを体験してほしい。